3. アルコール

ストレスの多い一日の終わりには、ワインを一杯飲みたくなるものです。そして、眠いままベッドに向かい、枕に頭をつけるとすぐに眠ってしまうかもしれません。よく眠れると思うでしょう?しかし、そうとは限りません。
お酒を飲むと、体内でストレスホルモンであるコルチゾールが分泌されます。そのため、私たちはストレスから解放されたと感じるかもしれませんが、実は心の中ではもっとストレスにさらされているのです。コルチゾールレベルが高くなると、炎症、体重増加、心臓病や2型糖尿病などの慢性疾患の発症リスク上昇につながることが分かっています。
さらに、お酒を飲むと早く眠れるかもしれませんが、重要な夢状態であるレム睡眠期に入る可能性は低くなります。そのため、翌日には疲れやだるさを感じることになります。
まとめ:
アルコールは私たちをより早く眠らせますが、回復力のあるレム睡眠を得ることはできません。また、ストレスホルモンであるコルチゾールを分泌し、体重増加や病気の原因となるのです。