20. パイナップル

パイナップルはすごい果物です。その果肉にはブロメラインという酵素が含まれており、強力な抗炎症作用があるため、体内の炎症を抑えることができます。
自然な免疫反応の一部であるため、ある程度の炎症は健康的です。しかし、炎症が慢性化すると、心臓病、2型糖尿病、肥満などの慢性炎症性疾患につながる可能性があります。ですから、パイナップルのような抗炎症性の食品を食べることは、炎症レベルを健康に保つためにも、体重を維持するためにも良いことなのです。
パイナップルには、脂肪の分解と消化を助けるブロメラインの働きがあるため、効果的なダイエットにつながる可能性があります。特にお腹の脂肪を燃焼させ、食欲を抑えるのに役立つと考えられています。
パイナップル100g(薄切り2枚分)には、1日に必要なビタミンCの58%が含まれています。このビタミンCは、肌を強くしなやかに保ち、大気中の毒素や汚染からくる有害なフリーラジカルに対抗するために必要です。