23. 柑橘類

オレンジ、レモン、タンジェリン、ライム、グレープフルーツなどの柑橘類には、免疫力を高めるビタミンCが豊富に含まれています(多くの人が風邪やインフルエンザ対策に利用するのはこのためです)。また、心臓や血管を保護するフラボノイドと呼ばれる抗酸化物質もたっぷり含まれています。
ビタミンCは風邪の予防に役立つだけでなく、風邪の症状を軽くし、短時間で治すのに役立ちます。また、柑橘類はカリウムを多く含み、一日中いつでも簡単においしく、持ち運べるおやつになります。
さらに、柑橘類には水溶性食物繊維が多く含まれ、コレステロール値を下げる働きがありますし、天然の果糖が少ないので血糖値の調整にも役立ちます。
ジューシーな柑橘類は食物繊維が豊富なため、血糖値が低く、糖分がゆっくり分解されるため、血中に糖分があふれてすぐに糖分が高くなるようなことはありません。つまり、糖分クラッシュを経験せず、再びハイになるために、チョコレートバーなど、より多くの糖分に手を伸ばしてしまう可能性があるのです。