2型糖尿病患者の食事と生活を健康にするための10のヒント

By Hannah de Gruchy / 栄養学 / June 22nd, 2022

6. 節度ある飲酒

節度ある飲酒

お酒はカロリーが高いので、ダイエットの妨げになることもありますが、家でのくつろぎタイムや友人との楽しいひとときにお酒を飲むことは、多くの人にとって普通の生活の一部です。2型糖尿病だからといって、パーティーや社交行事を欠席する必要はありません。

しかし、アルコールは血糖値の上昇を妨げるため、2型糖尿病の方は低血糖になるリスクが高まりますので、自分の限界を知ることが大切です。

アルコールは1週間に14単位まで、理想的には3日間に分けて、数日間アルコールフリーの日を設けることが望ましいとされています。

飲み物の選び方としては、ビールやラガー、赤ワインよりも、辛口の白ワインやプロセッコ、透明な蒸留酒の方が、糖分や炭水化物の量が少ない傾向にあるようです。ダイエットコーラやスリムトニックなど、糖分の少ないミキサーを選ぶとよいでしょう。また、低糖質のビールはアルコール度数が高く、低アルコールのワインは糖質が高くなる傾向があるので、注意が必要です!

まとめ
2型糖尿病患者として、嫌なら全てのアルコールを避ける必要はありませんが、それぞれの飲み物に含まれる単位や炭水化物、糖質には気を配る必要があります。

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