12. サラダ

新鮮なレタス、キュウリ、トマト、ピーマン、ネギ、ニンジンなどの野菜をふんだんに使ったサラダは、ビタミン、ミネラル、抗酸化物質など、いわゆる微量栄養素が豊富に含まれており、非常にヘルシーな食事です。
しかし、問題はマクロ栄養素があまり含まれていないことです。つまり、プレーンなサラダを食べた後は、すぐにまた空腹を感じてしまうのです。大栄養素とは、食べ物に含まれる炭水化物、タンパク質、脂肪のことで、エネルギーを供給し、満腹感を与える役割を担っています。
脂肪は熱量が高く、炭水化物は消化中に糖分に変わります。食事には両方を取り入れることが大切ですが、タンパク質はお腹を満たし、エネルギーを供給し、次の食事まで満腹感を保つのに適しています。サラダにタンパク質を加えれば、ヘルシーな食事が超ヘルシーな食事に早変わりします。赤身のグリルした鶏胸肉、魚、卵、豆腐、ひよこ豆、ナッツや種などを選ぶと、サラダの栄養価が高まり、空腹感をより長く抑えることができます。