空腹を感じやすくなる20の食品

By Hannah de Gruchy / 栄養学 / December 14th, 2021

17. 中華料理

中華料理

多くのテイクアウェイ料理には、MSG(グルタミン酸ナトリウム)が使用されています。MSGは一般的なフレーバーエンハンサーで、ハム、ベーコン、ソーセージ、店で買ったスープやパイなど、通常は加工された様々な食品に含まれています。

MSGは塩の一種であり、中華料理を食べると喉が渇くのはそのためです。時には、喉が渇いたというよりも、お腹が空いたと思ってしまうこともあり、不快なほど満腹になって上のボタンを外さなければならなくなるまで食べ続けてしまうのです。

それだけでなく、MSGはレプチンと呼ばれるホルモンの働きを阻害すると考えられています。レプチンは、満腹になったことを教えてくれるホルモンです(グレリンという別のホルモンと連動していて、グレリンは空腹を知らせてくれます。一方が上昇すると、もう一方は下降します)。

レプチンは、脂肪が十分に蓄えられていれば、食事を続ける必要はないと脳に伝えます。しかし、MSGを多く含む中華料理などを食べると、このメッセージが中断されてしまいます。実際には満腹なのに、満腹ではないかのように食べ続けてしまうのです。だから、お気に入りの中華料理を食べた直後に空腹を感じるのは、体のいたずらかもしれないので、無視するようにしましょう。

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