6. 低繊維食品

食物繊維は、私たちが日常的に摂取しなければならない栄養素の中で、最も華やかなものではありません。これは、腸に関連しているためで、腸はディナーパーティーでの会話のきっかけにはなりませんよね。食物繊維は、腸を正常に保ち、便を柔らかくして通過させる働きがあります。
この必須栄養素は、主に果物や野菜、全粒粉のパンやパスタなどの穀物を使った食品に含まれています。食物繊維は、食物が腸内を通過するのを遅らせ、その結果、栄養素の血流への吸収を遅らせます。そのため、血糖値のバランスがよくなり、血糖値の急激な上昇や空腹感を伴う血糖値の急降下がなくなります。
食物繊維の少ない食品を食べると、血糖値の上昇と下降が激しくなり、食べた後すぐに空腹を感じてしまいます。ですから、空腹感を抑えるためには、毎食、全粒粉の炭水化物と野菜を食べる方がはるかに効果的です。果物や野菜の缶詰、甘いパッケージの食品、乳製品などの加工食品は避けるようにしましょう。