亜鉛を多く含む食事をする

亜鉛は必須微量ミネラルで、体内で生成することができないため、食事で摂取する必要があります。また、体内で貯蔵することもできないので、亜鉛を多く含む食品を毎日摂取することが重要になってきます。
亜鉛は鉄に次いで体内で多く存在する微量ミネラルで、酵素活性、タンパク質の生成、創傷治癒など、数多くの生物学的プロセスに関与しています。
また、亜鉛は免疫システムの細胞の生成に役立ち、その機能に重要な役割を果たします。亜鉛が不足すると、免疫システムが不健康になり、風疹などのウイルス感染症で倒れやすくなります。
亜鉛を多く含む食品は、魚、貝類、赤肉、鶏肉、乳製品、卵などです。ベジタリアンやビーガンの方でも、亜鉛を多く含む食品を食べることは可能です。植物性の亜鉛源としては、ナッツ類、種子類、 豆類、ひよこ豆、レンズ豆、オーツ麦、玄米、ヌアなどがあります。ケール、エンドウ豆、キノコ類にも多少含まれています。
健康な免疫システムを維持するために、こうした食品で1日に必要な量の亜鉛を摂取するようにしましょう。