10. インゲン豆

メキシコ料理でよく使われるインゲン豆は、レンズ豆やひよこ豆と並ぶマメ科の植物です。他の豆類と同様に、キドニービーンズも植物性タンパク質が豊富で、肉の代わりになるヘルシーな食材です。
また、食物繊維や鉄、銅、葉酸などの微量栄養素も豊富に含まれています。
炭水化物については、金時豆はアミロースとアミロペクチンというでんぷんを豊富に含んでいます。これらのでんぷんは、消化に比較的時間がかかるため、ゆっくりとエネルギーを放出します。つまり、血糖値の急激な上昇を引き起こすのではなく、ゆっくりと持続的に血糖値を上昇させるのです。
インゲン豆は、2型糖尿病患者にとって、他のどの高炭水化物食品よりも有益であることが、研究により示唆されています。
まとめ:
煮たインゲン豆1カップには21gの炭水化物が含まれており、血糖値を安定させる働きがあるため、食欲を抑えることができます。